コラム
【おおたかの森の矯正歯科】矯正は何歳までできる?大人でも得られるメリット

こんにちは。
流山おおたかの森駅・おおたかの森駅の東口より徒歩3分の歯医者【ほんだ歯科医院おおたかの森】です。
大人になってから歯列矯正を検討される方の中には、「今からでも歯並びは整えられるかな」「効果は出るのかな」と治療を迷われる方も多いでしょう。
矯正治療は年齢に関係なく、歯や歯ぐきの健康が保たれていれば始めることができます。
矯正治療で歯並びを整えることで、かみ合わせや発音の改善、むし歯や歯周病の予防といった、見た目以外のメリットも得られるのです。
今回は、大人になってから歯列矯正を始める条件やメリット、治療の流れについて、わかりやすく解説します。
横林 航佑 院長
2014年 広島大学歯学部歯学科卒業
2015年 広島大学病院 歯科研修医
2016年 しらとり歯科・矯正歯科
2024年 レオンデンタルオフィス 非常勤
医療法人社団 譽会 ほんだ歯科医院 勤務
医院名:ほんだ歯科医院おおたかの森
所在地: 〒 270-0138
千葉県流山市おおたかの森東1丁目11-1
グランデアストーレ1F
Contents
矯正治療に年齢制限はありません

矯正治療は、基本的に年齢に制限はなく、大人になってからでも始めることが可能です。
ただし、歯や歯ぐきの健康状態が大前提となります。
特に注意が必要なのは、歯周病が進行している場合や、一部の歯を失っている場合です。
矯正治療では、歯の周りの骨(歯槽骨)を利用して歯を少しずつ動かしていきます。
しかし、歯周病によって骨が減っている場合、無理に歯を動かすとさらに骨が減り、最悪の場合は歯を失うことにつながることもあります。
また、奥歯を失っていると、歯を引っ張るための支点がなくなるため、治療が難しくなることがあるのです。
つまり、矯正治療を受けられるかどうかは、年齢よりも歯や歯ぐきの健康状態が重要なポイントといえるでしょう。
大人の矯正で得られるメリット
大人になってから矯正を始めることで、見た目だけでなく、日常生活や健康面でのさまざまなメリットが得られます。
かみ合わせが整う

歯並びが整うことで、歯のかみ合わせが改善できるメリットがあります。
特に受け口(下の歯が上の歯より前に出る状態)や開咬(前歯が噛み合わない状態)の場合、うまく噛めずに食事がしづらくなることがあります。
かみ合わせがよくなると、食べものをしっかりかめるだけでなく、顎や歯にかかる負担を減らす効果も期待できます。
発音や話しやすさが改善する

歯並びが乱れていると、特定の音が発音しにくくなることがあります。
たとえば、開咬や出っ歯によって、歯と歯の間にすき間ができると「サ行」や「タ行」の発音がしにくくなる可能性があるのです。
矯正治療で歯並びが整うと、はっきり発音しやすくなるケースがあるため、人前で話す機会が多い方には大きなメリットといえます。
むし歯や歯周病の予防につながる

歯並びがでこぼこしていると、歯ブラシの毛先が届きにくく、歯垢(プラーク)がたまりやすくなります。
歯垢は細菌のかたまりで、むし歯や歯周病の原因となるため、毎日の丁寧な歯磨きが欠かせません。
矯正治療で歯並びを整えることで、ブラッシングがしやすくなり、むし歯や歯周病のリスクを抑えられます。
さらに、出っ歯や開咬といった歯並びは、口呼吸のリスクとなります。
口呼吸はお口の中を乾燥させ、唾液が十分に行きわたらなくなるのです。
唾液は、汚れを洗い流したり殺菌したりする働きをもつため、唾液の量が減ると、細菌が増えやすくなり、むし歯や歯周病のリスクにつながります。
笑顔に自信が持てるようになる

歯並びが整うと、自然で美しい笑顔を作りやすくなります。
口元のコンプレックスが解消されることで、人との会話や接客の際にも、自信をもって笑えるようになるでしょう。
実際、歯並びに悩んでいる方は少なくありません。
厚生労働省の調査によると、20代以上の約19%の方が歯並びに悩みを抱えています。
中でも30〜40代の女性では、25%以上の方が「歯や口の健康に関する悩み」として「歯並び」を挙げています。
参照:厚生労働省|歯科口腔保健支援事業(歯科口腔保健の実態等に関する調査)「歯・口腔の悩み」p.16 >
矯正治療の流れ

矯正治療は、いくつかのステップを踏んで計画的に進めていきます。
ここでは、初回のカウンセリングから治療終了までの流れをわかりやすく説明します。
カウンセリング・検査
初めに、歯並びやかみ合わせに関するお悩みや不安をうかがいます。
お口の中の状態をチェックし、矯正治療の概要や大まかな費用についても説明します。
矯正治療の計画を立て、お一人お一人に合った治療を行うため、レントゲンや歯型の採取など、詳しい検査を行います。
治療計画の説明
検査結果をもとに、治療の方法や期間、使用する装置、費用などを詳しく説明します。
この段階では、説明を受け、しっかり納得した上で治療を始めるかどうか決めていくのが大切です。
矯正治療は長期にわたる場合が多いため、十分に理解してから始めましょう。
矯正装置の装着・治療開始
治療計画に沿って矯正装置を装着し、少しずつ歯を動かしていきます。
歯並びやお口の状態によって異なりますが、月に1回程度の通院が必要です。
通院時には、装置の調整や歯磨き指導を行います。
矯正装置が歯の表面についている間は、磨き残しがでやすくなります。
矯正装置の周りの歯垢や汚れにはタフトブラシを活用し、丁寧にお手入れをしましょう。
治療終了・保定期間
歯並びを整える治療が終了した後も、リテーナーという保定装置を使って、歯並びを安定させる期間が必要です。
歯は元の位置に戻ろうとする性質があるため、保定期間中はできるだけ毎日リテーナーを装着します。
保定期間を終え、歯並びとかみ合わせが安定すれば治療は完了です。
治療完了後も、定期的な検診でお口の中の環境を健康に保ちましょう。
大人の矯正治療をお悩みの方は「ほんだ歯科医院おおたかの森」へ

大人でも歯と歯ぐきの健康が保たれていれば矯正治療は可能で、かみ合わせの改善やむし歯・歯周病予防、発音の向上、笑顔への自信など多くのメリットが得られます。
さらに、子どものときに治療を開始するのと比べて、自分でモチベーションを維持しやすく、毎日の丁寧な歯磨きや定期通院の重要性を意識できる点も、大人になってから治療を始める利点といえるでしょう。
当院では、患者さんに治療内容や治療計画を直感的に理解していただけるよう、専用のタブレットと3Dアニメーション・映像を活用しています。
また、治療を一方的に勧めることはいたしません。
まずは、患者さんのお話を丁寧にうかがった上で、検査結果をもとに考えられる治療方法をご提案いたします。
ライフスタイルやご希望に合った方法を、一緒に見つけていきましょう。
大人の矯正治療をご検討の方は【ほんだ歯科医院おおたかの森】へご相談ください。
※自由診療です。治療費はこちら。
※装置の装着時間を守らないと計画通りに歯が動かない場合があります
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
監修者
プロフィール

譽田 徹Toru Honda
ほんだ歯科医院おおたかの森
理事長
当院では、患者さんお一人お一人を自分の家族や大切な人のように思い、より安心して良質な歯科治療を受けていただくために、ホスピタリティを重視しております。










