コラム
【おおたかの森の予防歯科】予防歯科を受けるメリット5選|トラブルがなくても歯医者に行くべき理由

こんにちは。
流山おおたかの森駅・おおたかの森駅の東口より徒歩3分の歯医者【ほんだ歯科医院おおたかの森】です。
「予防歯科」という言葉をご存じでしょうか。
予防歯科は、むし歯や歯周病を予防し、歯の健康を長く維持するために欠かせない取り組みです。
毎日のセルフケアで、細菌のかたまりである歯垢(プラーク)を除去し、歯科検診を定期的に受けることが、予防歯科の基本です。
今回は、予防歯科のメリットや、具体的な取り組み方法についてわかりやすく解説します。

横林 航佑 院長
経歴2014年 広島大学歯学部歯学科卒業
2015年 広島大学病院 歯科研修医
2016年 しらとり歯科・矯正歯科
2024年 レオンデンタルオフィス 非常勤
医療法人社団 譽会 ほんだ歯科医院 勤務
医院名:ほんだ歯科医院おおたかの森
所在地: 〒 270-0138
千葉県流山市おおたかの森東1丁目11-1
グランデアストーレ1F
Contents
予防歯科を受ける5つのメリット
予防歯科に取り組むことで、お口の健康はもちろん、全身の健康においてもさまざまなメリットが得られます。
ここでは予防歯科で得られる5つのメリットをご紹介します。
1.むし歯や歯周病のリスクを下げられる

歯科で定期的にチェックを受けることで、むし歯や歯周病のリスクを下げられます。
むし歯や歯周病は、初期の段階では自覚しにくいため、気づいたときには進行していることも少なくありません。
定期的な歯科検診が、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療に効果的です。
2.歯の寿命を保つ

予防歯科に取り組み、むし歯や歯周病のリスクを下げることで、歯の寿命の維持につながります。
実際に、歯を失う原因の47%がむし歯関連、37%が歯周病によるものです。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯の喪失の原因」 >
長くご自身の歯で過ごすためには、むし歯や歯周病への取り組みがとても重要です。
3.全身の健康につながる
予防歯科でお口の健康を守ることは、全身の健康維持にもよい影響を与えます。
特に歯周病は、以下のような全身疾患と関連することがわかっています。
・狭心症・心筋梗塞
・脳梗塞
・誤嚥(ごえん)性肺炎
・糖尿病 など
歯周病を予防し、健康維持につなげましょう。
4.見た目の美しさが得られる

予防歯科で、歯の表面の汚れや着色を落とすことで、見た目の美しさも得られるといったメリットがあります。
歯科で行うクリーニングで、歯の表面に付着した歯垢や、着色汚れを落とすことで、きれいな口元がめざせるでしょう。
5.健康寿命を伸ばせる可能性がある

予防歯科に取り組み、ご自身の歯を維持することで、健康寿命を伸ばせる可能性があります。
健康寿命とは、健康上の問題がなく、日常生活に制限のない期間のことです。
東北大学の行った分析結果でも、ご自身の歯が多く保たれている方は、寿命だけでなく、健康寿命も長いことが示されています。
参照:東北大学「自分の歯が多く保たれている高齢者は 健康寿命長く、要介護日数短い」 >
すこやかな生活のためにも、健康寿命と平均寿命の差を縮めることが大切です。
歯科での予防・クリーニングの内容

ここからは、歯科で行う予防・クリーニングの内容をご紹介します。
歯石除去
歯科ではスケーラーという器具を用いて、歯の表面についた「歯石」を取り除きます。
磨き残した歯垢は、約2週間で石のように硬い歯石へと変わります。
歯石は歯ブラシでは落とせないため、歯科で除去する必要があるのです。
また、歯石は表面がザラザラとしていて、歯垢が付きやすいため、むし歯や歯周病の原因となります。
定期的な歯石除去が、むし歯や歯周病予防において重要です。
フッ素(フッ化物)の塗布
歯科では、高濃度のフッ素を歯の表面に塗布し、むし歯予防を行います。
フッ素には、歯の質を強くし、歯の修復を促進する働きがあります。
ただし、1回の塗布では、十分なむし歯予防効果は得られないため、年2回以上の定期的なフッ素塗布が必要です。
実際に、乳幼児への定期的なフッ素塗布の継続により、むし歯がほぼ半分に減少したと報告されています。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「フッ化物歯面塗布」 >
歯磨き指導
お口の状態に合わせた、歯磨き指導にを受けることで、ご自身にあった磨き方を身に付けられます。
歯磨きの癖や、磨き残しの多い箇所を知ることで、毎日のセルフケアの質の向上につながります。
歯面研磨(PMTC)
PMTCでは、歯の表面についた歯垢や、タバコのヤニ・コーヒーなどによる軽い着色汚れなども、取り除くことができます。
歯の表面がツルツルになることで、汚れがつきにくくなる効果も期待できるでしょう。
自宅でできるセルフケア!歯磨きのポイント
予防歯科の取り組みには、自宅で行うセルフケアが欠かせません。
ここでは、むし歯や歯周病予防に効果的な、歯磨きのポイントをお伝えします。
効果的な方法で歯ブラシを使用する

歯周病やむし歯の原因となる歯垢を効率的に除去するには、適切な歯ブラシを選び、効果的な方法で歯磨きを行うことが大切です。
歯ブラシは、ヘッドが小さめで、柔らかい毛のものを選ぶのがおすすめです。
また、歯磨きのときには、以下のポイントを重視するとよいでしょう。
・力を入れすぎないよう、歯ブラシは「鉛筆持ち」で持つ
・磨き残しを減らすために、磨く順番を決める
・歯と歯ぐきの境目は、毛先をあてて小刻みに動かす
デンタルフロスや歯間ブラシを活用する

歯ブラシの毛先が届きにくい、歯と歯のすき間は、デンタルフロスや歯間ブラシを利用しましょう。
歯ブラシだけでは、歯と歯のすき間の歯垢を約6割しか落とせませんが、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、除去率は約8割にまで上がることが、日本歯科保存学雑誌にて報告されています。
参照:神奈川県「今日から始めるすき間ケア~毎日のむし歯・歯周病対策~」 >
奥歯のすき間は、鏡を見ながらゆっくりとデンタルフロスを使いましょう。
口をやや閉じ気味にすると、デンタルフロスが入りやすくなります。
予防歯科のご相談は「ほんだ歯科医院おおたかの森」へ

「歯が痛くなったら歯科へ行く」のではなく「健康を保つために歯科に通う」という考え方が、歯とお口の健康維持に欠かせません。
当院では、予防歯科の重要性に着目し、長くご自身の歯で過ごしていただくためのサポートを行っています。
当院は、東武野田線「流山おおたかの森駅」・つくばエクスプレス「おおたかの森駅」より徒歩3分、駐車場も5台分完備しており、お車でも電車でも通院しやすい環境です。
また、院内はバリアフリー設計のため、ベビーカーや車いすをご利用の方も安心してご来院いただけます。
ご自身の歯の健康を守るために大切な、予防歯科についてのご相談は【ほんだ歯科医院おおたかの森】までお問い合わせください。
監修者
プロフィール

譽田 徹Toru Honda
ほんだ歯科医院おおたかの森
理事長
当院では、患者さんお一人お一人を自分の家族や大切な人のように思い、より安心して良質な歯科治療を受けていただくために、ホスピタリティを重視しております。












